Applescriptで以下の一行を書くだけ
set a to (choose file)
ファイル選択ダイアログが表示されるので選択するだけ
出力部分に選択したファイルのMac形式のパスが表示される。
Applescriptで以下の一行を書くだけ
set a to (choose file)
ファイル選択ダイアログが表示されるので選択するだけ
出力部分に選択したファイルのMac形式のパスが表示される。
最近恥ずかしながら音ゲークラブイベントなどでVideo Jockeyなるもの、略してVJをやらせて頂いてるので簡単に僕の道具を紹介します。
・使ってるマシン
MacBookProRetina 15inc メモリ8GB
Retinaの15incならば画面サイズ、性能、アウトプット3口(Thunderbolt2つ、HDMI1つ)と十分な性能もってます。メモリの増設があとから出来ないので8GBのモデルを買ったのは少し後悔してます。
・使ってるソフトウェア
Module 8
メチャクチャ多機能です。そして簡単な操作UIはネットから追加できるし、自分でも作ることができる!…らしい。アニクラ系のポン出しVJにはやや向かないですが、映像を最大10レイヤーでミックスすることができるのがいい感じです。
(5レイヤーづつAとBグループで分けてやってますが)
Syphon入力がついてるのもポイントです。Syphonは簡単に言えば別のアプリから映像データをやりとりするツールみたいなものです。
・openFrameworks(C++)
openFrameworksはC++で簡単にプログラミングで何かできるフレームワーク
自作ソフトウェアでVJするときに使います。
音をマイクorLine入力で受けて、それに合わせて映像をリアルタイムに生成するなどが可能。
Syphon出力をしてModule8経由で映像を出力します。
openFrameworksで作ったアプリさん、やや重いので使うのをためらうことあり。
音ゲークラブイベントだと使い道が無くて悩んでいる。
・Unity
Unityは3Dゲーム開発エンジンですが、これでVJも可能。
こちらも上記のopenFrameworksと同様の事ができます。
3Dゲームエンジンなので3D的な奴が得意です。
Kinectパステル君さんはUnityとニコニコで拾ってきたMMD素材で作らせていただきました。
↑こんなやつ作って一度VJしてみましたが2時間くらいで作ったので動きが微妙だったのでリベンジしたいです。
・使ってるコントローラ
高いコントローラは使ってません…というか買えません(´;ω;`)
– Nanoコントローラー2
初心者VJ御用達コントローラー、安くてフェーダーと摘みが幾つか。適当にModul8にマッピングして使ってます。
-Xtion
XtionはASUS製のKinectのような何か。USBバスパワーで動く、神。残念ながら最近チップ制作元のメーカーがAppleに買われてしまったので2014年の3月いっぱいで生産終了らしい。
Kinectパステルくんさんに使用した。
-LeapMotion
一時期話題になったアレ。一回VJで使ったけど使いにくさ半端無かったのでもう使わないと思う。
こんな感じ+常に何かやろうとしてるので中途半端になること多いですがVJ依頼とか来るとガチで喜びますのでよろしくお願いします<◎><◎>
オライリー・ジャパンさんが、Ebook半額というイベントをやってました。
ちなみにこのセールの売上は震災支援に行くらしいです。
というわけで、Ebookを10冊ぐらい買ってみました。
震災支援+普段高くて買いにくいオライリー本が安く手に入る。
これは買わざるを得ない!!
とりあえず、phpやjavascriptなどのWEB系の言語がサッパリわからない人なので
それを勉強するための本を中心に買いました。
暫くの目標はTwitter Botでもつくっていこうかなと思います。