カテゴリー別アーカイブ: openFrameworks

ofxCvのdrawMatの挙動

openFrameworksでよくofxCvさんにお世話になってます。

Matを直でoFの画面に描画したい時にofxCv::drawMat()を使うんですが地味に引っかかったのでメモ

普通にカラーやグレイスケールのイメージの情報をもたせたMatをdrawMatで描画するのは大丈夫。

ただし、ROIを設定したMatをdrawMatで描画しようとするとおかしな描画になるという問題が…

 

Mat src;//何か画像を入れておく

cv::Mat roi = src(cv::Rect(10,10,100,100));
//cv::drawMat(roi, 0,0); //うまく表示されない…

cv::Mat roitmp;
roi.copyTo(roitmp);

cv::drawMat(roitmp, 0,0);

とりあえずMatをcopyTo()したり、clone()してたりするとうまくいくみたいでした。

openFrameworks 0080でディスプレイがなくてもアプリを起動させる方法

openFrameworks 0080からglutからglfwに変わったせいか、モニタが接続されてないとアプリが起動しない不具合が発生中

MacMiniでモニタなしでアプリを動かそうとしてたらアプリが起動しなくて焦ってました。
そしてアプリ起動中にモニタが外されたりするとアプリが不正終了するようです。

そこで対処療法的な処置をしてみた。

(0080から次のバージョンで解決されそうですが。)

 

簡単にいえば、VGAダミープラグを作るだけ。

【必要なもの】

・Mini DisplayPort – VGAアダプタ

・抵抗 75Ω ×3本

(参考ページ:http://soerennielsen.dk/mod/vgadummy/

 

参考ページのURLにあるように抵抗を差し込むだけで終わり。
簡単でした!
一応ビニールテープなどで抵抗同士が接触しないように絶縁しておけばいいかなと

抵抗刺しただけのVGAアダプタで0080でビルドしたoFアプリの起動を確認

あんまり需要は無いとは思いますが参考までに…

 

【oF】PointGrey社のカメラをMacで使う

PointGrey_MV
すごく昔にWindows環境でOpenCVでPointGreyのFireFlyMVを使う記事を書いてました。

FlyCaptureSDKがWindowsしかなかったために、Macで使えなくて悩んでたんですがlibdc1394を使えばどうやらMacでも動くらしいです。

さらにKyle先生がopenFrameworksでaddonを作られてました。

本当にこれはありがたいです。

ofxLibdc
https://github.com/kylemcdonald/ofxLibdc

exampleも入ってたのでサクッと動かせました。
ちゃんとゲインやら露出やらもいじれるっぽいのでほぼFlyCaptureSDKでやりたいことはできるかなーって感じかなと思います。

 

大学とかでFireFlyMV使ってて、かつoF使ってて、さらにMacな人には助かるアドオンなので触ってみると幸せになれるかもです。